インフラ整備70年

「インフラ整備70年」講演の目的

 20世紀後半から今日までの70年間は、我国のインフラ整備事業が最も広汎かつ大規模に進められた時期であり、現在の我国社会が享受しているインフラサービスの過半がその時期に新たに整備されたり大改良を加えられたりした事業の成果そのものであるといって過言ではありません。それらの事業の記録はさまざまな形で残されていますが、それに関わった人々の声を聴く機会は少なくなっています。今般、(一社)建設コンサルタンツ協会では、戦後のインフラ整備事業の代表的な事例に直接、間接に関わった方々から、その経験や見聞を講演して頂き、それを記録することで、インフラ整備の意義や携わった人々の偉業を、コンサルタント技術者にはもちろん、広く一般社会に伝えたいと思っています。そのため、(一社)建設コンサルタンツ協会本部に「戦後インフラ整備事業研究会」を設置し、各種の事業の中から100プロジェクトを選び、インフラストラクチャー研究会の協力を得て、それらについての講演会を開催するものとしました。

「戦後インフラ整備事業研究会」委員長  中村 英夫
               副委員長 清水 英範
               副委員著 家田  仁

*「戦後インフラ整備事業研究会」委員名簿はこちら(PDF)