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『自然を大切に!花道』さ々さ佐ほのか歩花さんの作品(小学5年生)最近は花とかが少なくなっているので、もっと増やした方がいいと思います。人間が生きるためには酸素が必要なので、お花とか草がいっぱいあると、植物が大切な酸素を作ってくれます。道路を歩いていて、緑が少ないなぁと思って、未来の道がこんなになってくれればいいなと思って描きました。家が幹線道路沿いなので道路脇にあまり花が咲いていません。その花とかも汚いので、色々な種類の綺麗なお花を描きました。右の絵は花が踏まれているところで、左の絵は草花が喜んでいる様子を描いています。右が悪い例で、左が良い例の絵です。つまり、右が今で、左が未来の絵です。道路は土とコンクリートから緑の「花道」になります。車道や歩くところの両脇には、たくさんの綺麗なお花があります。ビルにもお花がいっぱいあります。街路樹も、例えば桜並木などがあるといいです。花がいっぱいな緑にあるところにあこがれます。歩道はみんな普通に歩きます。車は水素自動車で、排気ガスが臭くなく、周りにはお花がいっぱいあります。『自動運転の車』とくしげみらい徳重光来君の作品(小学4年生)黒いところが歩道で防犯カメラがいっぱいある道です。防犯カメラがあることで、事故が起きた時など、警察とかがすぐ来て助けられるようになっています。車は太陽の光で走ります。また車の前後にはセンサーが付いていて、家から出た車は道路に入ると自動運転で安全に目的地まで連れて行ってくれます。車には人がいっぱい乗ることができます。中央左側にあるのは信号です。真ん中の緑色の建物はコンビニで、二軒あります。横断歩道もあります。四隅のカラフルなものは飲み物の自動販売機です。Civil Engineering Consultant VOL.265 October 2014017