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国道4 3号(渋滞対策)渋滞緩和対策としての高架下右折レーンの増設設計大津信楽線34号橋コスト縮減と工期短縮に考慮した鋼単純非合成箱桁橋フットサル大会に参加建設コンサルタンツ協会近畿支部主催国道168号(道路防災対策)災害危険箇所の落石防護網工とグランドアンカ-工の設計若手技術者の社内研修地域密着型企業として河川部門○まちづくりと一体となった治水施設の設計○歴史・文化資産と調和する川づくりの設計○多様な生態系を守る水辺の保全・再生の推進○経済的・効果的な河川構造物の設計○二次災害をくいとめる土砂災害対策の推進○地域防災力向上を図る水防演習運営支援業務道路部門○交通ネットワークを向上させる道路計画・設計○道路空間を有効利用し、景観配慮型の道路設計○快適な道路交通環境の改善○安全・安心を実現する道路維持修繕設計上下水道部門○生活環境の改善、地震や浸水に強い施設設計○老朽管の再構築や集中豪雨に対応した管渠設計○陥没や閉塞など管渠内劣化・損傷に応じた設計おわりに昭和46年より建設コンサルタンツ協会近畿支部の幹事会社として、協会の運営・計画を担当しました。それ以来、協会理事など数多くの役職を勤めさせていただき、同支部とともに歩んでまいりました。今年で創業54年目を迎えるにあたり、当社の技術特性を発揮し社会資本整備の一助となるよう、さらなる技術力の研鑽に努めることが使命と考えています。また、今後とも建設コンサルタンツ協会近畿支部の支部員として活動していくことで、地域社会づくりに貢献してまいります。(文:代表取締役社長西川孝雄)Civil Engineering Consultant VOL.279 April 2018055