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九州郷づくり共助ネットワーク

地域支援研究-里山保全技術開発

共助研とは

活動概要

活動目的 人々の営みが作り出した里地里山は、日本人が共有する原風景であり、多様な動植物の生息空間です。しかし、経済社会の変化によって里地里山の利用が減少し、耕作放棄地や手入れの行き届かない森林の増加、藪や竹林の拡大、水路やため池の荒廃が進み、これまで生息・生育してきた多くの動植物が姿を消しつつあります。このような里地里山を保全活用し、人と自然のかかわりの再生をする技術開発を目的としています。
活動場所 九州内のすべての里地里山が対象です。
活動内容 ①竹林資源の活用
里地里山の森林では放置に伴う植生遷移の進行によって、タケ・ササ類の侵入が進行し、林冠から日光が入りやすい明るい林から暗い林へと環境の変化が進んでいます。
この放置竹林対策として、竹チップ、竹炭、竹堆肥等の製品化を行い、竹が伐採されることにより、林床まで日光が差し込む健全な竹林に改善し、景観の改善につなげる取り組みをしています。
②耕作放棄地の活用
里地里山では、農林業者や集落などの地域コミュニティーが、農林業生産や環境の維持管理を担うことによって、生物多様性や良好な景観の形成などの機能が発揮されてきましたが、人口減少や高齢化が進行するなど地域で営まれてきた生活・生業が大きく変化し、かつてのような役割を果たすことが困難になり、耕作放棄地が増えています。この耕作放棄地を活用して、米やそば等を作り、体験農業や特産品作り、景観形成等を通じて都市と農村の交流を図る支援に取り組んでいます。

活動履歴

平成22年
6月19日合同田植え会参加
9月18日稲刈り・収穫祭参加
平成23年
2月27日竹林伐採
6月19日合同田植え会参加
7月30日桜そば種まき参加
10月22日稲刈り・収穫祭参加

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